(醤油 211~225)○ 「これぞ噂の 富山ブラック 黒醤油ラーメン」(十勝新津製麺)富山県の人気ラーメン店としてお馴染みとなっている「麺家いろは」でひときわ美味しいと言われている富山ブラックがカップ麺となって登場しました。 黒さの中に香りたつ、旨さの秘訣は「自慢の魚醤」。といったことが蓋に書いてありました。普通の醤油ではなく魚醤を採用しているというのに興味津々です。 お湯を入れて4分、蓋を開けて特製スープを入れてよくかき混ぜ、レトルト具材と海苔を載せてからスパイスをかければ完成。良い醤油の香りが漂ってきました。 早速、スープを一口いただきます。見た目から凄くしょっぱい感じがしたのですが、意外と甘みがあるのでちょっと驚きの味わいといった感じです。 具はチャーシュー、メンマ、焼き海苔、長ネギの4種類。特にレトルト具材のチャーシューはジューシーとなっておりメンマはシャキシャキとして良い味わいです。 麺は氷結乾燥ノンフライ麺。生麺のような舌触りがあってコシもしっかりとしていているので間違いなく美味しい麺です。その麺にスープが絡むとメチャウマですね。 見て圧倒、飲んで圧倒されるスープはいただいたものにしか解らない幸せを感じることができる一品。この色なのに最後の一滴まで美味しくいただくことができます。 ○ 「カップヌードル ライト」(日清) カップ麺のパイオニアであるカップヌードルがカロリーをセーブして再登場。その名も「カップヌードル ライト」です。 カロリーを抑えるためにはノンフライ麺を採用するパターンが多いのですが、このライトはそういうパターンではありません。どうやら量を減らしたような感じです。 お湯を入れて3分、蓋を開けてよくかき混ぜれば完成。見た目はスープっぽくなりましたが、元祖カップヌードルとまったく変わらない香りが漂ってきました。 早速、スープを一口いただきます。お馴染みのチキンと醤油がベストマッチして香ばしい味わいがするスープは飲んでとても美味しいと思わせてくれます。 具は肉、エビ、タマゴ、長ネギの4種類。味わいのとても良い肉とプリプリとした食感のあるエビ、そしてフワフワして味わいのあるタマゴがとても美味しいです。 麺はスナック麺タイプとなっており、やや柔らかめとなっていますがスープとよく絡んで美味しいのと中に食物繊維が練り込まれているのでとてもヘルシーです。 量の調整だけはなく麺に工夫をこらしてカロリーセーブに成功した一品。味は全く落ちていないのでダイエットしているカップ麺ファンには欠かせない一杯でしょう。 ○ 「マルタイラーメン 醤油味」(マルタイ) 語り継いでいきたい思い出があるということで創業50周年を迎えた味のマルタイからマルタイラーメン醤油味の登場です。 九州の福岡にあるメーカーなので北海道暮らしだとなかなか見かけることができないのですが、50年を境に是非全国展開していただきたいですね。 お湯を入れて2分、蓋を開けて液体スープを入れてよくかき混ぜ、スパイスをかければ完成。胡麻油と醤油の混ざったとても良い香りが漂ってきました。 早速、スープを一口いただきます。サッパリとした味わいでとろみのあるスープはラーメンというより中華スープに近い感じがしますが、間違いなく美味しいです。 具は肉、エビ、メンマ、タマゴ、ナルト、長ネギの6種類。蓋には7種類と書いてあるのですが、中味と原材料名欄を確認しても最後まで解りませんでした。 麺はノーマルタイプのややちぢれ麺。細めの麺は戻し時間が2分ということでコシの方がしっかりとしているとともに、なんといっても棒ラーメンらしくなっています。 中華料理を彷彿させるような味わいのあるスープと懐かしさを感じることができる麺が印象的な一品。HPで具の種類を確認したら2種類のネギということでした。 ○ 「名店の味 中華そば 青葉 中野本店」(サンヨー食品) ラーメンというのは大衆の生活に溶け込んでいる食べ物であり、その舞台は屋台という考え方をもっている青葉。その青葉のラーメンがカップ麺となりました。 大衆の味を主役として舞台に上げてしまうという実力。そのような味わいをわずか5分という時間で楽しめるというのは嬉しいものだなと思ってお湯を入れました。 お湯を入れて5分、蓋を開けて麺をほぐしてから液体スープを入れてよくかき混ぜ、焼き海苔を載せれば完成。和風出汁と豚系の合わさった香りが漂ってきました。 早速、スープを一口いただきます。和風出汁のとても良い味わいを感じることでできるといった感じで、スッキリと醤油の味わいを楽しむことができます。 具はチャーシュー、焼き海苔、ナルト、メンマ、長ネギの5種類。チャーシューは乾燥具材としてはとても風味があってジューシーで、焼き海苔の風味が良い感じです。 麺はおそらくノンフライ麺だと思います。ツルツルとした舌触りにまあまあの食感はノンフライならではのものです。スッキリとしたスープにとてもよく合いますね。 主張は強くても飽きさせることがないスープはまさに人気ラーメン店の基本といったような一品。カップ麺でこれだけの味わいだと本物は想像がつきません。 ○ 「大盛 ワンタン醤油ラーメン」(マルちゃん) 蓋の真ん中に書いてある「大盛」といった文字からボリューム感を売りにするカップ麺といった感じ。その名もワンタン醤油ラーメンです。 コクと深みのにんにく醤油スープに、ワンタン肉汁の旨み!といったことも小さく蓋に書いてありました。ボリュームだけじゃなく味の方でも自信がありそうです。 お湯を入れて3分、蓋を開けてよくかき混ぜれば完成。特に香りの方は強くないスープなのですが、彩り豊かな光景が目に入ってきました。 早速、スープを一口いただきます。スッキリとした口当たりのスープはポークエキスとニンニクが合わさった美味しさを楽しむことができるといった感じです。 具はワンタン、ナルト、コーン、長ネギの4種類。目玉のワンタンは柔らかめの生地と味付けされた挽肉が絶妙な味わいとなっており、美味しくいただけますね。 麺はノーマルタイプのややちぢれ麺。麺のコシはまあまあといった感じとなっていますが、ボリューム感はとても満足するものとなっています。 癖のないスッキリとしたスープと具の味わいが良いワンタンを楽しめるような一品。大盛サイズとなっていますが、最後の一滴まで美味しくいただくことができました。 ○ 「旅麺 喜多方 醤油ラーメン」(サンヨー食品) 旅の途中でふとその街のラーメンというのを食べたくなってしまうことがよくありますが、旅をしなくてもそのような気持ちにさせるカップ麺の登場です。 今回は喜多方の醤油ラーメンということで、この地のラーメンの特徴となっている本格醤油の風味と味わいを楽しむことができそうな感じです。 お湯を入れて3分、蓋を開けて液体スープを入れてよくかき混ぜれば完成。福島で醸造したという醤油のとても良い香りが漂ってきました。 まずはスープを一口いただきます。すっきりとした味わいの中に醤油の美味しいところだけを楽しめるといった感じでとても飲みやすくなっています。 具はチャーシュー、メンマ、長ネギの3種類。醤油ラーメンの王道といったラインナップとなっており、特にチャーシューの味わいが良い感じとなっています。 麺はノーマルタイプのややちぢれ麺。少し幅広の麺となっているためスープとの絡み具合はなかなかのもので、麺そのものの味わいを楽しむことができます。 本格醤油の風味と味わいをすっきりと楽しめるような一品。この味わいなら二杯でも三杯でもいけそうですし、老若男女問わずに支持されると思います。 ○ 「長岡いち井 焼あじ風醤油」(十勝新津製麺) 新潟県長岡市の人気ラーメン店である「いち井」の焼あじ風醤油ラーメンが店主監修によってカップ麺となって登場しました。 以前に焼あご塩ラーメンがカップ麺となって登場したのですが、今回は焼あじ風醤油ラーメンということです。魚介の旨みにこだわったスープの味わいを楽しめそうです。 お湯を入れて4分、蓋を開けて特製スープを入れてよくかき混ぜた後にレトルト具材を載せたら完成。魚介だしと醤油が混ざった香りが漂ってきました。 早速、スープを一口いただきます。魚介の甘さとコクがしっかりと染みこんでいるスープは醤油の加減もちょうど良くとても美味しくいただくことができます。 具はチャーシュー、メンマ、茎わかめ、長ネギの4種類。レトルト具材のチャーシューはとてもジューシーな味わいで、茎わかめはコリコリとした食感が良い感じです。 麺は自慢の氷結乾燥ノンフライ麺となっており、ツルツルとした舌触りとコシの強さを楽しむことができるとともに、麺そのものの味わいの良さを感じることが出来ます。 魚介のとても良い風味と醤油の味わいを本格的な麺と具材とともに楽しめるような一品。特にスープの風味とコクの深さは絶妙な味わいとなっていました。 ○ 「こくとろ しょうゆラーメン」(とかち麺工房) 十勝新津製麺として数々のメチャ旨カップ麺を登場させてきましたが、とかち麺工房と社名を変えて再出発して誕生したのがこくとろしょうゆラーメンです。 香り豊かなコクのあるスープと歯ごたえのある本格具材といったことが蓋に書いてありました。全てにこだわりを持つ姿勢は社名を変えても変わっていませんね。 お湯を入れて4分、蓋を開けて特製スープを入れてよくかき混ぜ、レトルト具材を載せたら完成。芳醇な醤油とわかめの混ざったとても良い香りが漂ってきました。 早速、スープを一口いただきます。動物系のだしとわかめのだしが効いているスープは醤油の加減もちょうど良くとても飲みやすく美味しいスープとなっています。 具はチャーシュー、メンマ、ワカメ、長ネギの4種類。特にチャーシューはレトルトなのでジューシーな味わいを楽しむことができ、ワカメの風味も良い感じです。 麺は氷結乾燥ノンフライ麺となっており、しっかりとしたコシの良さを楽しむことができるとともに、スープがしっかりと絡むのでとても美味しくいただけます。 醤油の香りと味を心地よく楽しめるスープと本格的な具材と麺を持ち合わせた一品。社名が変わってもその美味しさの基礎というのは全く変わっていませんでした。 ○ 「でかまる じゃがコーン醤油バター味ラーメン」(マルちゃん) 美味しくてお腹が一杯になる大盛りカップ麺としてお馴染みのでかまるからじゃがコーン醤油バター味ラーメンの登場です。 以前にコーン塩バター味やじゃがチーズカレーなどが登場しましたが、今回は醤油バターとジャガイモとコーンのミックスということです。どんな感じなのでしょうか。 お湯を入れて3分、蓋を開けて液体スープを入れてよくかき混ぜれば完成。バターと醤油が混ざったとても良い香りが漂ってきて食欲をそそられました。 早速、スープを一口いただきます。口に含んだ瞬間に醤油の美味しさを楽しめるとともにバターの風味が広がってくるといった感じでなかなか美味しいですね。 具は挽肉、ジャガイモ、コーン、ニンジン、長ネギの5種類。特にジャガイモはスープとよく合っているのに加えてホクホクとした食感が良い感じとなっています。 麺はノーマルタイプのややちぢれ麺となっており、柔らかめとなっていますがモチモチとした食感を楽しめるとともにバターの風味がしっかりと絡んでいます。 バターと醤油の相性の良さを心ゆくまで楽しむことができる一品。風味の良さもさることながらボリューム感も満点となっていますのでお腹も満足します。 ○ 「麺の達人 炊き出し鶏ガラしょうゆ ストレート中細麺」(日清) まるで生めんのような美味しさとなっている麺でお馴染みの麺の達人。その中の炊き出し鶏ガラしょうゆがストレート中細麺となって再登場しました。 これまではちぢれ麺で生めんのような味わいを再現してくれていたのですが、今度はストレート麺となりました。麺の食感が変われば美味しさもかなり変わりそうですね。 お湯を入れて4分、蓋を開けて液体スープを入れてよくかき混ぜ、焼き海苔を乗せたら完成。鶏ガラのとても良い香りが漂ってくるとともに海苔の香りもしてきました。 早速、スープを一口いただきます。スッキリとしたスープは程良い脂とスープ全体に染みこんでいる鶏ガラの風味がなんとも良い感じとなっておりとても美味しいです。 具はチャーシュー、メンマ、焼き海苔、長ネギの4種類。チャーシューは噛むたびに味が増してくるような味わいとなっており、焼き海苔は風味がとても良いです。 麺はノンフライのストレート中細麺となっており、ツルツルとした舌触りとコシの良さに加えて麺そのものの味が生麺の味わいとなっているのでとても美味しいです。 鶏ガラの美味しさと本格的な麺の味わいがとても心に残るような一品。ストレート麺となってさらに本物のラーメンに近づいたといっても過言ではありません。 ○ 「旭川ラーメン 焼豚入り しょうゆ」(エースコック) 北海道の三大ご当地ラーメンといえば札幌の味噌と函館の塩、そして旭川の醤油となっていますが、その中の旭川ラーメンがカップ麺となって登場です。 たっぷりの豚の旨みに、魚介だしで高めた風味が食欲をそそる醤油味。といったことが蓋に書いてありました。魚介だしと豚のコラボレーションを楽しみたいです。 お湯を入れて3分、蓋を開けてから液体スープを入れてよくかき混ぜれば完成。豚の甘い香りと醤油の芳醇さが混ざった香りが漂ってきました。 早速、スープを一口いただきます。スッキリとした口当たりのスープなのですが、豚と魚介のエキスを楽しむことが出来るとともに醤油の香りも楽しめます。 具はチャーシュー、メンマ、長ネギの3種類。オーソドックスなラインナップとなっている中でチャーシューの味わいは噛むほどに深い味わいとなっています。 麺はノーマルタイプのややちぢれ麺となっており、少し柔らかめとなっていますが、豚の風味がしっかりと染み渡っているような美味しさを楽しむことが出来ます。 豚の深い味わいと魚介の風味の良さに加えて醤油本来の美味しさも楽しめるような一品。その風味の良さは他ではなかなか楽しめないものとなっています。 ○ 「富山ブラック」(寿がきや) 北陸の富山が発祥と言われている真っ黒なスープでインパクトが大きい醤油ラーメン。富山ブラックがカップ麺となって登場しました。 蓋の方にはスープの美味しさについて、これでもかというくらいに説明がなされています。最後まで一気に完食したくなるラーメンというのを楽しみたいですね。 お湯を入れて5分、蓋を剥がして液体スープを入れてよくかき混ぜれば完成。スパイスが効いた香りが漂ってくるとともに真っ黒なスープが目の前に現れました。 早速、スープを一口いただきます。胡椒の風味がとても効いており、醤油の濃さを感じるのですが不思議とグイグイ飲めてしまうスープとなっています。 具はチャーシュー、キャベツ、長ネギの3種類。チャーシューは甘めで噛むほどに味わいがとても良く、キャベツはスープによく合う甘さとなっています。 麺はノンフライのややちぢれ麺。モチモチとした食感があるとともに麺そのものの味わいをしっかりと楽しめます。そして、スパイシーなスープがよく絡みますね。 見た目と味わいの両方でパンチが効いたスープがとても印象的な一品。このスープは一回食べると次も食べたくなるような癖のある美味しさとなっています。 ○ 「一平ちゃん 醤油味 コシのある新麺」(明星) 何かといろいろなアイデアで楽しませてくれる一平ちゃんシリーズ。その一平ちゃんシリーズの醤油味がコシのある新麺となって再登場です。 コク旨のスープはそのままで麺だけは湯伸びしにくくしたといったリニューアル版とのことです。さらに美味しくなった味わいはどんな感じなのか楽しみですね。 お湯を入れて3分、蓋を開けてコク増しのたれを入れてよくかき混ぜれば完成。豚のとても良い香りと醤油の芳醇さが混ざった香りが漂ってきました。 早速、スープを一口いただきます。香り同様に豚脂の甘くてコクのある味わいを楽しむことが出来るとととも醤油の美味しさを味わうことができます。 具はチャーシュー、メンマ、タマゴ、長ネギの4種類。特にチャーシューは黒胡椒が練り込んであるのでスープととてもよく合う味わいとなっています。 麺はノーマルタイプのややちぢれ麺。以前よりもモチモチとした食感を楽しむことが出来るといった感じでスープもよく染みこんでいるような味わいです。 今までの美味しさをきちんと残してくれてさらにパワーアップしてくれた逸品。これからの進化にさらに期待を持てるような味わいでした。 ○ 「カップヌードル × GUNPLA」(日清) カップ麺のパイオニアであるカップヌードルと誕生30周年を迎えるガンダムとのコラボレーションがついに実現しました。 ガンダム、シャア専用ザク、量産型ザク、そしてドムの4種類のガンプラが付いてくるというカップ麺。カップ麺好きだけじゃなくガンプラファンにはたまりません。 カップの蓋とカップそのものに描かれているガンダムを見ながら慎重にお湯を注いで3分待ってから蓋を開けてよくかき混ぜれば完成。お馴染みの香りが漂ってきました。 早速、スープを一口いただきます。お馴染みとなっているあの味がそのまま楽しめるとともに、心がホッと落ち着くというのが正直な気持ちといったところです。 具はチャーシュー、エビ、タマゴ、長ネギの4種類。チャーシューは生まれ変わったばかりのコロチャーとなっており肉の美味しさをしっかりと楽しめます。 麺はスナック麺タイプとなっており、カップヌードルならこの麺以外はありえないといった感じです。柔らかくて味わい深い麺はこれからも守ってほしいですね。 カップヌードルそのものの味わいはこれまでと同じとなっていますが、不思議と夢と希望を感じさせてくれるような、そんなことが伝わってきました。 ○ 「北海道の工場でつくっています!醤油ラーメン」(マルちゃん) 北海道の工場で作ったカップ麺なのですが北海道限定販売とのこと。まさに究極の地産地消の最先端を走っているカップ麺です。 とは言いつつも、原材料の産地が何処なのか解らないところが悲しいところなのですが、この際、まろやかでコクのある味といった蓋に書いてあることを頼りにします。 お湯を入れて3分、蓋を開けて液体スープを入れてよくかき混ぜれば完成。動物系のスープと醤油の混ざったしょうゆ味カップ麺の基本形の香りが漂ってきました。 早速、スープを一口いただきます。スッキリとした口当たりのスープは何か懐かしさを感じさせるような味わいとなっていて醤油の美味しさも楽しめますね。 具は挽肉、ナルト、長ネギの3種類となっており、挽肉の味付けは醤油をベースにしっかりとされているといった感じで、ナルトは彩りの良さが良いです。 麺はノーマルタイプのややちぢれ麺。やや柔らかめとなっていますが、ちぢれているのでスープとよく絡むのでとても美味しくいただくことができます。 さっぱりとしたしょうゆ味のカップ麺を手軽にいただけるような一品。北海道云々関係無しにカップ麺の原点というような味を楽しむことができます。 ジャンル別一覧
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